PCモニターの処分方法は、自治体のごみ収集に出せるかを確認したうえで、メーカー回収・自治体の回収拠点・販売店や認定事業者・リユースから選びます。自治体の粗大ごみで受け付けるか、無料で回収されるかは一律ではありません。
先に確認するのは、背面ラベルのメーカー名と型番、PCリサイクルマーク、そして現在も使える状態かどうかです。自治体の公式案内とメーカーの回収ページを照らし合わせれば、持ち込み先や費用の候補を絞れます。
PC用モニターはテレビ向けの家電リサイクル法の対象外ですが、自治体が必ず収集するという意味ではありません。無料回収の条件や店頭の受付状況も変わるため、運ぶ前に窓口へ確認しましょう。以下の料金・受付例は、2026年10月3日に公式ページで確認した内容です。申し込み前に最新情報を確認してください。
PCモニターは窓口を選んで処分
処分先は、製品の区分とお住まいの自治体で変わります。まず「PC用ディスプレイか」「メーカーが回収を続けているか」「自治体が単体モニターを受け付けるか」を確認し、合う窓口の費用と運搬方法を比べましょう。
PCモニターの購入や選び方を調べている段階で、まだ手放すか迷っている場合は、買い替えの判断材料をまとめたモニターの寿命と買い替え時期も参考にできます。

PCモニターとテレビを区別する
処分ルートを探す前に、製品をPC用モニターとして扱うのか、テレビとして扱うのかを確認します。見た目やチューナーの有無だけで判断せず、背面ラベルの型番をメーカー案内で照合してください。
PC用ディスプレイは家電リサイクル法対象外
環境省の家電リサイクル法Q&Aでは、PC用ディスプレイモニターを対象外と案内しています。チューナー付きのPCモニターも同じ扱いです。一方、PC用ではないチューナー付きディスプレイはテレビに分類される場合があり、リサイクルの窓口が異なります。判断に迷う製品は、型番でメーカーの製品分類を確かめましょう。
テレビとの用途や機能の違いは、モニターとテレビの違いでも紹介しています。ここでは処分先の違いに関わる分類だけを確認してください。
PC用ディスプレイは家電リサイクル法の対象外でも、資源有効利用促進法にもとづくPCリサイクルの回収対象です。PC3Rの対象製品案内には液晶式とブラウン管(CRT)式のディスプレイが含まれます。対象制度が違うことと、自治体のごみ収集で受け付けるかどうかは別の確認事項です。

自治体のごみ区分は地域ごとに違う
PC用モニターを粗大ごみ・不燃ごみとして出せるか、小型家電の拠点へ持ち込めるかは自治体によって異なります。全国共通の捨て方として決めつけず、自治体サイトで「パソコン」「ディスプレイ」「小型家電」を検索してください。
たとえば浜松市の小型家電回収案内はPC用モニターを対象品目に含めていますが、回収ボックスには縦15cm未満・横60cm未満・奥行30cm未満という寸法条件があります。ボックスに入らないサイズを持ち込める別の窓口については、同市の案内で確認してください。千葉市の案内はPC用ディスプレイをごみ収集せず、市の回収ボックスも単体モニターの受付対象外としています。どちらも自治体ごとの例で、他地域のルールには当てはまりません。
自治体のページでは、対象品目だけでなく「モニター単体も対象か」「持ち込み先はどこか」「受付日や予約は必要か」「料金がかかるか」「寸法・重量の制限はあるか」を確認します。回収ボックスが無料でも、投入口に入らない大きさなら使えません。玄関先の収集と施設への自己搬入も、同じ区分とは限らないため注意しましょう。
処分前に3つの情報を確認
メーカーと型番、PCリサイクルマーク、再使用できる状態かの3点を調べると、無料回収・持ち込み・買取の候補を見つけやすくなります。メモやスマートフォンに控えておけば、問い合わせのたびに製品を探す手間も抑えられるでしょう。
背面ラベルでメーカーと型番を控える
モニターの背面や側面にある製品ラベルからメーカー名と型番を控えます。ロゴが見当たらない場合も、型番、購入記録、取扱説明書、販売店の製品ページなどを手がかりにしてください。メーカー窓口一覧に名前がないことだけで「回収するメーカーがない」と決めるのは早計です。ブランド名と実際の回収主体が違う場合もあります。
型番をメーカー公式サイトの「PCリサイクル」「環境・リサイクル」「製品回収」などのページで検索し、家庭用か、液晶かCRTか、単体ディスプレイかを確かめます。メーカーが現行窓口で受け付けているなら、料金と申し込み方法も同じページで確認しましょう。メーカー不明、撤退、個人輸入などの事情があるときは、PC3Rのメーカー窓口一覧とメーカー名が見当たらない場合の案内を見てから問い合わせます。
PCリサイクルマークの有無を見る
PCリサイクルマークは、対応するメーカーが家庭向け製品を回収するときに無償となる目安です。背面ラベルの近くや製品本体に表示されていることがあります。マークのない製品でも、メーカーや機種によっては申し込みで無償提供される場合があるため、型番を伝えてメーカーに確認してください。制度の詳しい条件はPC3RのPCリサイクルQ&Aにも掲載されています。
反対に、マークが付いているだけでどの窓口でも無料になるわけではありません。メーカーが倒産した、または対象事業から完全撤退した製品をPC3Rが「メーカー等不存在品」として受け付ける場合、協会の料金がかかることがあります。メーカーが国内に存続して回収している場合は、そのメーカーの窓口が基本です。メーカー等不存在品の条件を確認し、受付先を決めましょう。

まだ使えるなら再使用も検討する
画面が映り、普段の用途で使えるモニターなら、廃棄回収へ出す前に中古品の買取や譲渡も候補になります。査定額が付くか、古い製品や不具合のある製品を受け付けるかは店舗や相手の基準次第です。無料引き取りや買取成立を前提にせず、持ち込み前に条件を確かめてください。
譲渡や売却の前には、画面の傷・表示不良、端子の動作、スタンドや電源ケーブルなど付属品の有無を相手へ正確に伝えましょう。表示状態の確認方法は、モニターのドット抜け確認方法にまとめています。処分する製品に故障がある場合も、リユース店へ隠さず伝えたうえで、買取対象か廃棄回収かを確認してください。
PCモニターの処分先は4つ
候補はメーカー回収、自治体回収、販売店・認定事業者の回収、リユースの4つです。費用だけではなく、自宅から出す手間、持ち込みの可否、受付条件、梱包の要否を並べて選びます。

メーカーの回収窓口を調べる
メーカーが家庭向けモニターの回収を続けている場合、型番とマークの条件を確認してメーカーへ申し込む方法が基本です。PCリサイクルの仕組みでは、回収物流費を含めてメーカーが回収・再資源化料金を設定します。申込後は専用伝票を使った配送回収など、メーカー指定の方法で引き渡してください。
料金にはメーカー・製品区分・PCリサイクルマークの有無による差があります。例として、LGの公式回収案内では、同社のPCリサイクルマーク付き対象製品は無償、マークがなく有料回収となる場合は液晶モニター3,300円、CRTモニター4,400円(税込)と案内されています。これはLGの掲載例で、別メーカーの料金には当てはまりません。対象となる購入時期や製品区分も含め、申し込み時に型番で確認してください。
メーカー等不存在品に当たる場合は、PC3Rの家庭向け回収が選択肢です。該当条件や料金、申込先はメーカー回収と異なるため、PC3Rの家庭向け申込案内を読み、該当するか判断できないときは協会の窓口へ問い合わせます。マークがある場合も、PC3Rへ出せば無条件に無料という扱いではありません。
自治体の回収拠点へ持ち込む
自治体が単体モニターを受け付けているなら、小型家電回収ボックスや指定施設、処理施設への自己搬入が選択肢になります。地域によっては無料ですが、受付品目や大きさが限られることがあります。市区町村のごみ分別検索だけで分からない場合、環境・清掃の担当窓口に「PC用の液晶モニター単体を持ち込めるか」と尋ねると確認しやすくなります。
環境省の小型家電リサイクル認定事業者一覧は、事業者名や連絡先、回収区域を探す入口です。一覧に掲載されていることは、近くに消費者が直接持ち込める場所があることや、モニター単体を受け付けることを示すものではありません。事業者の公式窓口で、所在地、対象製品、受付時間、費用、予約の要否を確認してください。
販売店や宅配回収を利用する
家電量販店の引き取りは、購入時の下取りと処分だけの持ち込みで条件が異なる場合があります。ケーズデンキの公式案内はPCモニターを有料回収としていますが、掲載ページに具体的な料金はありません。店舗ごとの受付や金額も考えられるため、最寄りの店へ電話し、モニター単体を持ち込めるか、料金、場所、予約を確認してから運びましょう。
持ち込みが難しいときは、認定事業者などの宅配回収も比較対象です。たとえばリネットジャパンの公式FAQでは、PC本体を含む1箱目は回収料金が無料となる条件がある一方、PC本体を含まない回収は1箱1,848円(税込)、CRTには1台あたり4,268円(税込)が追加されます。箱の上限は3辺合計140cm・20kgで、液晶モニターの追加処理料はかかりません。無料対象はPC本体を含む条件を満たした箱であり、モニター単体は有料です。
宅配回収は自宅まで引き取りに来てもらえる反面、箱の準備、梱包、重量・寸法の制限があります。商品ページやよくある質問だけでなく、申込画面で対象品、追加料金、回収地域、オプションを確認してください。自治体の持ち込み先と宅配回収は別のサービスなので、認定事業者の一覧を見て持ち込み場所だと思い込まないようにします。
状態がよければリユースへ出す
再使用できるモニターなら、中古品として売る・譲ることで、回収へ出さずに次の人へ渡せる可能性があります。フリマアプリや買取店を使う場合は、電源が入るか、表示が安定するか、画面に傷や線があるか、スタンドやケーブルがそろっているかを説明します。買取不可だった場合の返送や処分費用も事前に確かめましょう。
環境省は、廃棄物の無料回収をうたう業者を利用する前に、自治体の案内や必要な許可を確認するよう注意を促しています。中古品として買い取ることと、家庭から出る廃棄物を収集することは別です。査定額が付かず廃棄物として引き取る場合に、誰がどの許可・委託にもとづいて回収するのか、料金はいくらかを確認してください。
無料回収は条件と追加料金を確認
モニターを無料で処分できる可能性はありますが、「PCリサイクルマーク」「自治体の対象」「同梱条件」など、回収ルートごとの条件を満たす必要があります。広告の大きな「無料」表示だけで決めず、対象品と最終的な費用を申し込み画面や公式窓口で確かめます。

マークがあっても回収先を照合する
PCリサイクルマークが付いた家庭向け製品は、メーカー回収で無償となることがあります。ただし、メーカー等不存在品をPC3Rへ申し込む場合や、製品が家庭向けの制度対象でない場合などは、同じ条件とは限りません。メーカーの回収窓口とPC3Rの対象条件を確認し、どちらが受付主体かを決めましょう。
マークがない場合も、直ちに有料と決めつけず、メーカーによるマークの追加申請や、自治体の無料回収が使えるかを調べます。確認した結果が有料なら、料金を知ったうえで別の回収先と比較できます。費用を抑えるために無料の方法だけを探し続け、搬出期限に間に合わなくなるより、持ち込みの交通費や梱包の手間も含めて総負担を考えるほうが現実的です。
「無料」の範囲を具体的に聞く
回収サービスによっては、PC本体と一緒なら無料、特定サイズ内の小型家電だけ無料、液晶モニターは無料だがCRTは追加料金、といった条件があります。「モニター無料回収」とだけ書かれている場合でも、運搬費、箱代、CRT追加料金、対象外品の返送料が別に必要かもしれません。見積もりや申込画面で、支払う総額がいくらかを確認しましょう。
家庭の廃棄物を車両などで回収する業者は、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可、または自治体からの委託があるかを確認します。古物商許可や産業廃棄物の許可があることだけでは、家庭ごみを廃棄物として回収できる根拠になりません。環境省の無許可回収業者への注意も確認し、回収品目・料金・連絡先が明示された窓口を選んでください。
持ち込み前に受付条件を確認
モニターを車や公共交通機関で運ぶ前に、単体モニターの受付、必要な手続き、料金、現物を渡す場所を確認します。制度上は回収対象でも、どの窓口でも予約なしで持ち込めるとは限りません。
郵便局へ出す前に申し込む
メーカー回収でエコゆうパックを使う場合、先にメーカーまたは所定の受付窓口へ申し込み、専用伝票を受け取ってから梱包します。申し込まずに郵便局へ持ち込んでも回収されません。梱包品は専用伝票を貼り、案内された郵便局の窓口へ差し出すか、伝票記載の方法で集荷を依頼します。日本郵便の差出案内には、窓口で申込みを受け付けないことや、コンビニなどのゆうパック取扱所では差し出せないことも記載されています。
PC本体と外付けモニターを一緒に処分する場合も、1台ずつ別々に梱包するのが基本です。マウスやキーボードなど同梱できる付属品の範囲は、メーカーや申し込んだサービスの説明を優先します。PC3Rの付属装置に関する案内を確認し、液晶モニターとCRTの寸法・重量、箱の上限、集荷の可否も先に問い合わせましょう。

店舗や施設へ行く前に問い合わせる
自治体の処理施設、回収ボックス、家電量販店へ持ち込む場合は、公式ページに対象品の記載があっても、現物を持っていく施設の条件を確認します。特に次の点を窓口へ伝えると、受付可否を確認しやすくなります。
- メーカー名と型番
- 液晶モニターかCRTモニターか
- モニター単体か、PC本体なども一緒か
- 画面サイズ、外寸、台数
- スタンドやケーブルも同時に出すか
そのうえで、受付時間、予約の要否、住所、駐車場、費用、支払い方法、対象外だった場合の扱いを窓口へ確認しましょう。「回収対象」という案内が宅配回収だけを指し、店頭持ち込みは別条件の場合もあります。電話で聞いた内容や担当窓口をメモしておけば、現地で受付場所を探し直す手間を減らせます。
梱包と付属品の扱いを確認する
宅配回収や郵便局への差し出しでは、回収先が指定する梱包方法に従います。元箱があっても、そのまま送れるか、箱の寸法や緩衝材に条件があるかはサービスごとに確認してください。配送中に画面へ圧力がかからないように梱包する必要がありますが、必要な資材や包み方を一律に決めず、受付先の説明を優先します。
スタンド、電源ケーブル、HDMIケーブルなどの付属品は、モニターと一緒に出せるとは限りません。メーカーのPCリサイクル回収では、対象製品に購入時同梱の一部付属品を含められる場合がありますが、一般の自治体回収や宅配サービスも同じ扱いとは限らないためです。手元に残すケーブルがないか確認し、同梱可否が不明なら問い合わせてから梱包します。アームも処分するなら、モニター本体とは収集区分が違うことがあるため、モニターアームの捨て方も確認してください。

条件に合う処分方法を選ぶ
無料かどうかに加えて、持ち運べるか、梱包できるか、申込先が明確かで決めると、自分に合う回収ルートを選びやすくなります。次の表を出発点に、該当する公式窓口の対象条件を確認してください。
| 状況 | 候補 | 申し込み前の確認 |
|---|---|---|
| 無料を優先したい | マーク対象のメーカー回収、自治体の無料回収 | 家庭向け製品か、モニター単体が対象か、サイズ・追加料金の条件 |
| 近くへ持ち込みたい | 自治体の回収拠点や、受付可能な販売店 | 現物受付、住所、受付時間、予約、料金、対象サイズ |
| 運ぶのが難しい | メーカーの戸口集荷、認定事業者の宅配回収 | 集荷地域、箱の寸法・重量、液晶とCRTの料金、梱包方法 |
| メーカー名が不明 | 製品ラベルと販売元を調べ、メーカーまたはPC3Rへ相談 | 回収主体、メーカー等不存在品の条件、申込先 |
| まだ使える | リユース店の買取や譲渡 | 動作・画面状態、付属品、査定や引取条件 |
選んだ方法について、窓口の公式情報でモニターの型番または製品区分を確かめ、費用と引き渡し条件を確認してから申し込みます。料金が明示されていない場合は、現地へ向かう前に電話で聞きましょう。無料回収が見つからなくても、自治体回収、メーカー回収、宅配回収、リユースを一度に比べると、費用と手間の折り合いを付けやすくなります。
申し込みから引き渡しまで
手順は「自治体と型番を確認する」「回収先と総額を決める」「申し込んで案内どおりに渡す」の順です。先にモニターを運び出すと、受け入れ先が見つからない、予約が必要だった、箱に入らないといった行き違いが起きることがあります。
- 背面ラベルでメーカーと型番を控え、PC用ディスプレイかテレビかを確認する。
- 居住自治体の公式案内で、粗大ごみ・不燃ごみ・小型家電回収・直接持ち込みの可否を調べる。
- メーカー、自治体、販売店、宅配回収、リユースから候補を選び、対象品、料金、付属品、サイズ、申込条件を比べる。
- 費用と方法に納得してから予約・申込み・支払いを済ませる。エコゆうパックは専用伝票が届く前に郵便局へ持ち込まない。
- 回収先の説明どおりに梱包するか、指定拠点へ運び、受付先と確認した内容に沿って引き渡す。
家庭向け制度と事業所から出る機器の扱いは同じとは限りません。仕事で使っていた場合でも、家庭用の個人所有品か、事業用資産として管理する機器かなどによって窓口が異なることがあります。自宅兼事務所で判断しにくい場合は、メーカーや自治体、処理事業者へ「自宅で使っている事業用モニター」と説明し、適切な申込先を確認してください。
モニターの処分でよくある疑問
無料か、粗大ごみか、故障品も出せるかは、自治体・メーカー・回収サービスの条件で変わります。迷ったら製品の型番と状態を伝え、公式窓口から回答を得てください。
粗大ごみとして出せますか
自治体によって異なります。PC用モニターを粗大ごみとして収集する地域もあれば、収集せずメーカー回収などを案内する地域もあります。自治体サイトの分別検索で「パソコン用ディスプレイ」「PCモニター」を調べ、見つからないときは清掃担当へ直接確認してください。
壊れたモニターも無料ですか
故障していることだけで無料回収になるとは限りません。メーカーのPCリサイクルや自治体回収は、製品状態ではなく制度・受付条件や料金で判断される場合があります。一方、中古品としての買取は故障内容や状態によって難しくなります。型番と故障状況を伝え、回収できるか、料金はいくらかを確認してください。
郵便局に直接持ち込めますか
エコゆうパックの場合は、先に回収窓口へ申し込み、専用伝票を受け取り、梱包を済ませてから所定の郵便局窓口へ差し出します。申込みなしのモニターを郵便局へ持ち込んでも回収できません。戸口集荷を選べるか、持ち込める郵便局、梱包サイズや重量も申し込み先の案内で確認しましょう。
メーカーが分からない場合はどうしますか
背面ラベルの型番、取扱説明書、購入履歴や販売元を手がかりにメーカーを探してみましょう。ロゴがない、メーカー名が見つからないときも、すぐに「メーカー等不存在品」と判断せず、PC3Rの案内に照らして回収主体を確認します。窓口が特定できない場合は、自治体の公式案内に記載された相談先へ問い合わせてください。
型番と自治体の案内から始める
PCモニターを処分するときは、まず自治体での収集可否とメーカーの回収条件を確認します。PCリサイクルマークがあればメーカー回収で無料になる可能性がありますが、メーカー等不存在品や別サービスでは条件が異なります。持ち込みなら受付場所とサイズ、宅配なら箱と料金、店舗なら単体回収の可否を確かめてから運びましょう。
「モニター処分 無料」で見つけた広告だけを頼りにせず、自治体・メーカー・販売店・認定事業者の公式案内で、対象品・総額・引き渡し方法を確認してください。型番、液晶かCRTか、台数を手元に用意して問い合わせれば、自分のモニターに合う回収先を選びやすくなります。



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